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子どもがまちの主役! 子どもがつくるまち『ミニさいたま』準備はじまる!
今年は2会場実施決定! 11月 6日(日) さいたま市プラザノース 11月27日(日) サイデン化学アリーナ 主催:さいたま市 企画運営:NPO法人子ども文化ステーション 子どもの社会参画に関する事業の一環として企画している子どもがつくるまち事業は、当法人の企画をさいたま市と協働で立ち上げて今年で13年目、各区(全10区)の開催から、さいたま市全域を対象とした開催<2会場>に戻って2年目です。6月に今年度の企画を提案しプレゼンテーションの結果、2会場両方の当法人の企画運営が決定し、準備がはじまりました。 まだ、新型コロナウイルス感染症の心配もありますが、開催を待っている子どもたちのために、感染予防対策を徹底し開催方法・規模を見直したり、オンラインを可能な限りフル活用して開催していきます。 ★子どもスタッフ募集 8/29~9/10
さいたま市『子育て支援センターきた・ぽっぽ』 ~おかげさまで、地域のみなさんに支えられて15年目に突入!~
地域のみんなで子育てを!さいたま市北区で地域福祉の拠点として定着! 14年間241,265人来館/7,821家族登録 昨年度もコロナ禍でしたが315日開館/12,310人来館 子育て支援センターきた(愛称:ぽっぽ)は、ここさい たま市(人口:133万人)の北区唯一の単独型子育て支援センターとして、2008年から運営をはじめました。 子育てひろばをはじめ、育児相談、つくってあそぼうおはなしひろば、ふれあいコンサート、のびのび身体測定、お誕生日会、おやこリトミック、シアタースタートブックスタート、ぽっぽ文庫、パパサンデー(日曜開館)ウエルカムさいたま、ふたごちゃん交流会、孫育て講座子育て講座、そしてオンライン企画(Zoomを活用)など、子育てと文化をキーワードに多様に展開してきました。 この14年間に、当センターで育った子どもたちが、当法人が地域で企画している、子どもがつくるまちミニさいたま、小学生絵画展in宮原駅、お店企画大作戦などにたくさん参加したり、企画スタッフで活躍したりと繋がってきて、うれしい限りです。また、ママたちは、同窓会気分で地域での広がりを感じます。 これからも、子育て支援を中心とした地域福祉の拠点として、地域のみなさんとともに運営していきます。
子ども交流体験フェスタ2022in代々木公園<第19回>~後援:厚生労働省~ 中止になりました
子どもの体験・社会参画事業の一環として、都会の真ん中の代々木公園で多様な体験活動の場を提供し多くの子どもたちが体験活動の楽しさ、素晴らしさを実感できる『子ども交流体験フェスティバル』は、今年も5月5日(子どもの日)に第19回目の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大(特に子どもの感染の広がり)の影響で開催を自粛することになり、残念ながら中止となりました。 来年の5月5日(こどもの日)には、是非、開催したいと思っています。 <内容> ★野外ステージ/★交流あそび体験 <会場> 代々木公園 イベント広場 <後援> 厚生労働省 <主催> NPO法人子ども文化ステーション